モグワンの適量を確認!子犬・成犬・シニア犬の給餌量を解説!
モグワンの量の確認方法は?子犬・成犬・シニア犬の適量について
モグワンドッグフードは、全年齢対応の高品質フードですが、子犬・成犬・シニア犬それぞれに適した給餌量を守ることが大切です。適切な量を与えることで、健康維持・肥満予防・消化負担の軽減につながります。
ここでは、モグワンの適量の確認方法と、子犬・成犬・シニア犬ごとの給餌量の目安を詳しく解説します。
モグワンの量の確認方法
📌 給餌量を確認する基本手順
✅ 公式サイトの給餌量表をチェックする(購入時の説明書にも記載あり)
✅ 犬の体重・年齢・活動量に応じて適量を決める
✅ 体調や体重の変化を見ながら微調整する
モグワンの1日分の適量の目安は以下の通りです。
子犬(2ヶ月~15ヶ月)の給餌量
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 2~6ヶ月 | 7~12ヶ月 | 13~15ヶ月 |
---|---|---|---|
1kg | 50g | 40g | 35g |
3kg | 110g | 90g | 80g |
5kg | 150g | 120g | 100g |
10kg | 250g | 200g | 170g |
15kg | 340g | 270g | 230g |
20kg | 420g | 340g | 290g |
💡 ポイント
- 2~6ヶ月の間は成長期のため、多めに与える。
- 7ヶ月以降は徐々に成犬の量に近づける。
- 1日3~4回に分けて与える(特に2~6ヶ月齢は1日4回が理想)。
- 消化しやすいように、ぬるま湯でふやかして与えるのがおすすめ。
成犬(1~7歳)の給餌量
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 1日の給餌量 |
---|---|
1kg | 30g |
3kg | 70g |
5kg | 90g |
10kg | 150g |
15kg | 200g |
20kg | 250g |
25kg | 300g |
30kg | 350g |
💡 ポイント
- 1日2回(朝・夜)に分けて与えるのが基本。
- 運動量が多い犬は10~20%増やし、少ない犬は10%減らす。
- 体重の増減をチェックしながら、必要に応じて量を調整する。
- 間食(おやつ)の量を考慮し、フードの量を適宜調整する。
シニア犬(7歳以上)の給餌量
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 1日の給餌量 |
---|---|
1kg | 25g |
3kg | 60g |
5kg | 80g |
10kg | 130g |
15kg | 170g |
20kg | 210g |
25kg | 250g |
30kg | 300g |
💡 ポイント
- 成犬より10~20%少なめの量を目安にする。
- 1日2~3回に分けて与え、消化負担を軽減する。
- ぬるま湯でふやかして食べやすくするのもおすすめ。
- 運動量が少ない犬は、さらに5~10%減らして調整。
給餌量の調整が必要なケース
🚨 以下のような場合は、給餌量を見直しましょう。
✔ 体重が増えすぎた場合 → 給餌量を10%ほど減らす。
✔ 体重が減ってしまった場合 → 給餌量を10~20%増やして様子を見る。
✔ 食いつきが悪い場合 → ぬるま湯でふやかす・トッピングを加える。
✔ 便がゆるい場合 → 一度に与える量を減らし、回数を増やす。
給餌量の確認で気をつけるポイント
✅ おやつの与えすぎに注意(1日のカロリーの10%以下に抑える)
✅ 新鮮な水を常に用意し、水分不足を防ぐ
✅ 急なフードの切り替えは避ける(7~10日かけて徐々に変更する)
✅ 犬の体調や体重を定期的にチェックし、必要に応じて給餌量を調整する
まとめ
モグワンドッグフードの適量は、犬の年齢・体重・運動量に応じて適切に調整することが大切です。
✅ 子犬は成長期のため、多めの量を3~4回に分けて与える。
✅ 成犬は体重維持を目的に、1日2回に分けて適正量を守る。
✅ シニア犬は代謝が落ちるため、成犬より少なめに調整し、消化しやすい形で与える。
愛犬の健康を維持するために、定期的に体重をチェックしながら、給餌量を見直していきましょう。
成犬の1日分の給餌量 / 1~7歳の成犬に与える1日の分量について
成犬(1~7歳)は、適正な体重を維持するために、必要な栄養をバランスよく摂取することが重要です。モグワンドッグフードは高タンパク・グレインフリーで、消化しやすい設計になっているため、成犬の健康維持に適したフードです。
ここでは、成犬に必要な1日分の給餌量の目安や、体重・運動量に応じた適切な与え方について詳しく解説します。
モグワンの成犬の1日分の給餌量(1~7歳)
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 1日の給餌量(目安) |
---|---|
1kg | 30g |
3kg | 70g |
5kg | 90g |
10kg | 150g |
15kg | 200g |
20kg | 250g |
25kg | 300g |
30kg | 350g |
💡 ポイント
- 1日2回(朝・夜)に分けて与えるのが基本。
- 運動量が多い犬は10~20%増やし、少ない犬は10%減らす。
- 体重の増減をチェックしながら、必要に応じて量を調整する。
- おやつの量を考慮し、フードの量を適宜調整する。
成犬に適したモグワンの与え方
✅ 1. 1日2回に分けて与えるのが基本
成犬は1日2回(朝・夜)に分けて与えるのが理想的です。1回の食事量を少なめにし、胃腸の負担を軽減することで、消化不良や肥満を防ぐことができます。
📌 例:5kgの犬の給餌スケジュール
- 朝(8:00)→ 45g
- 夜(18:00)→ 45g
✅ 2. 運動量に応じて量を調整する
運動量が多い犬は、多めに調整し、運動不足の犬は少なめにすると、適正体重を維持しやすくなります。
📌 運動量別の給餌量の調整目安
体重 | 運動量が少ない犬(-10%) | 標準 | 運動量が多い犬(+10%) |
---|---|---|---|
3kg | 60g | 70g | 80g |
5kg | 80g | 90g | 100g |
10kg | 135g | 150g | 165g |
15kg | 180g | 200g | 220g |
✅ 3. 給餌量を調整すべきケース
🚨 以下のような場合は、給餌量を見直しましょう。
✔ 体重が増えすぎた場合 → 給餌量を10%ほど減らす。
✔ 体重が減ってしまった場合 → 給餌量を10~20%増やして様子を見る。
✔ 食いつきが悪い場合 → ぬるま湯でふやかす・トッピングを加える。
✔ 便がゆるい場合 → 一度に与える量を減らし、回数を増やす。
成犬の食事で気をつけるポイント
✅ おやつの与えすぎに注意(1日のカロリーの10%以下に抑える)
✅ 水分をしっかり摂らせる(ドライフードだけでなく、新鮮な水を常に用意)
✅ 消化不良を防ぐため、急にフードを変えない(モグワンに切り替える場合は7~10日かけて徐々に変更)
✅ 定期的に体重をチェックし、適正な給餌量を守る
まとめ
モグワンドッグフードの適量は、体重・運動量・体調に応じて調整することが大切です。
✅ 1日2回に分けて与えるのが理想的
✅ 運動量の多い犬は10~20%増やし、少ない犬は減らす
✅ 体重管理のために定期的に給餌量を見直す
愛犬の健康管理のために、定期的に体重をチェックしながら、適量を守っていきましょう。
体重 | 主な犬種 | 1日の給餌量 |
1~4㎏ | チワワ、トイプードル、ポメラニアン、マルチーズ、ブリュッセル・グリフォン | 26~73g |
5~10㎏ | ミニチュアダックス、ミニチュアシュナウザー、パグ、パピヨン、シーズー | 85~145g |
11~15㎏ | 柴犬、フレンチブル、コーギー | 155~196g |
16~20㎏ | ボーダーコリー | 206~243g |
21~25㎏ | ブルドッグ | 252~288g |
26~30㎏ | シェパード、サモエド | 296~330g |
31~35㎏ | ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー | 338~370g |
子犬の1日分の給餌量 / 2ヶ月~15ヶ月の子犬に与える1日の分量について
子犬は成長段階に応じて必要なエネルギー量が変わるため、適切な給餌量を守ることが重要です。モグワンドッグフードは高タンパク・栄養バランスが優れたフードなので、子犬の健康的な発育に適しています。
ここでは、子犬の月齢ごとの1日分の給餌量の目安や、正しい与え方について詳しく解説します。
モグワンの子犬の1日分の給餌量(2ヶ月~15ヶ月)
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 2~6ヶ月 | 7~12ヶ月 | 13~15ヶ月 |
---|---|---|---|
1kg | 50g | 40g | 35g |
3kg | 110g | 90g | 80g |
5kg | 150g | 120g | 100g |
10kg | 250g | 200g | 170g |
15kg | 340g | 270g | 230g |
20kg | 420g | 340g | 290g |
💡 ポイント
- 2~6ヶ月の間は特に多めに与える(成長に必要なエネルギー量が多いため)。
- 7ヶ月以降は徐々に成犬の量に近づける。
- 13ヶ月以降は成犬の給餌量に移行する(小型犬は12ヶ月、大型犬は15ヶ月頃が目安)。
子犬に適したモグワンの与え方
✅ 1. 1日3~4回に分けて与える
子犬は消化器官が未発達のため、一度に大量のフードを与えると消化不良を起こしやすいです。そのため、1日3~4回に分けて与えるのが理想的です。
📌 月齢別の給餌回数の目安
- 2~4ヶ月 → 1日4回(朝・昼・夕・夜)
- 5~8ヶ月 → 1日3回(朝・昼・夜)
- 9ヶ月以降 → 1日2回(朝・夜)
✅ 2. ふやかして与える(特に2~4ヶ月齢)
生後2~4ヶ月の子犬は、まだ歯が生えそろっていないため、ドライフードをそのまま食べるのが難しいことがあります。
📌 ふやかし方の目安
- 40℃以下のぬるま湯でふやかす(熱湯は栄養を壊すためNG)
- フードが柔らかくなるまで5~10分待つ
- スプーンで軽くつぶしながら、食べやすい状態にする
ふやかすことで、消化しやすくなり、食べやすさも向上します。
✅ 3. 栄養バランスを考えて調整する
モグワンは子犬にも適したフードですが、以下の点に注意して与えましょう。
✔ おやつの与えすぎに注意(フードの栄養バランスが崩れる)
✔ 急にフードを変えない(消化不良を防ぐため、7~10日かけて徐々に切り替える)
✔ 体重の増加をチェックしながら適量を見直す
給餌量の調整が必要なケース
🚨 以下のような場合は、給餌量を見直しましょう。
✔ 体重が増えすぎた場合 → 給餌量を10%ほど減らす。
✔ 体重が減ってしまった場合 → 給餌量を10~20%増やして様子を見る。
✔ 食いつきが悪い場合 → ぬるま湯でふやかす・トッピングを加える。
✔ 便がゆるい場合 → 一度に与える量を減らし、回数を増やす。
子犬の食事で気をつけるポイント
✅ おやつの与えすぎに注意(1日のカロリーの10%以下に抑える)
✅ 水分をしっかり摂らせる(ドライフードだけでなく、新鮮な水をいつでも飲める状態に)
✅ 食べムラがある場合は、食事の時間を決める(一定時間で片付ける習慣をつける)
✅ 成長期に合わせて給餌量を定期的に見直す(体重増加に合わせて適量を調整)
まとめ
子犬にモグワンドッグフードを与える際は、月齢や体重に応じた適切な給餌量を守ることが大切です。
✅ 2~6ヶ月は成長期のため、多めの量を3~4回に分けて与える。
✅ 7ヶ月以降は徐々に成犬の給餌量に近づけ、2回食に移行。
✅ 歯が生えそろうまでは、ふやかして消化しやすい状態にする。
✅ 定期的に体重をチェックし、成長に応じて給餌量を調整する。
愛犬の健康的な成長をサポートするために、適切な量とバランスを意識しながらモグワンを与えていきましょう。
体重 | 1日の給餌量 |
1~4㎏ | 生後2~3ヵ月:60~70g
生後4~5か月:80~90g 生後6~7ヶ月:80~90g 生後8~9か月:60~70g 生後10~11か月:50~成犬 生後12~13カ月:成犬 生後14~15か月:成犬 |
5~10㎏ | 生後2~3ヵ月:140~150g
生後4~5か月:160~170g 生後6~7ヶ月:170~180g 生後8~9か月:160~170g 生後10~11か月:140~150g 生後12~13カ月:成犬 生後14~15か月:成犬 |
11~15㎏ | 生後2~3ヵ月:170~180g
生後4~5か月:190~200g 生後6~7ヶ月:210~220g 生後8~9か月:210~220g 生後10~11か月:200~210g 生後12~13カ月:190~成犬 生後14~15か月:成犬 |
16~20㎏ | 生後2~3ヵ月:210~220g
生後4~5か月:230~240g 生後6~7ヶ月:250~260g 生後8~9か月:250~260g 生後10~11か月:230~240g 生後12~13カ月:220~成犬 生後14~15か月:成犬 |
21~25㎏ | 生後2~3ヵ月:260~270g
生後4~5か月:280~290g 生後6~7ヶ月:300~310g 生後8~9か月:300~310g 生後10~11か月:280~290g 生後12~13カ月:270~成犬 生後14~15か月:成犬 |
26~30㎏ | 生後2~3ヵ月:310~320g
生後4~5か月:330~340g 生後6~7ヶ月:350~360g 生後8~9か月:370g 生後10~11か月:350~360g 生後12~13カ月:330~340g 生後14~15か月:310~320g |
31~35㎏ | 生後2~3ヵ月:350~360g
生後4~5か月:370~380g 生後6~7ヶ月:390~400g 生後8~9か月:410g 生後10~11か月:390~400g 生後12~13カ月:370~380g 生後14~15か月:350~360g |
老犬の1日分の給餌量 / 7歳以上の老犬に与える1日の分量について
7歳以上のシニア犬(老犬)は、代謝が落ち、運動量が減るため、成犬と同じ給餌量ではカロリー過多になりやすいです。適切な量とバランスの良い食事を心がけることで、健康維持や肥満予防、消化負担の軽減につながります。
ここでは、老犬に適したモグワンドッグフードの1日分の給餌量や、食事の工夫について詳しく解説します。
モグワンの老犬の1日分の給餌量(7歳以上)
📌 基本的な給餌量の目安(1日あたり)
体重 | 1日の給餌量(目安) |
---|---|
1kg | 25g |
3kg | 60g |
5kg | 80g |
10kg | 130g |
15kg | 170g |
20kg | 210g |
25kg | 250g |
30kg | 300g |
💡 ポイント
- 成犬よりも10~20%少なめの量を目安にする。
- 運動量が少ない場合は、さらに5~10%減らして調整。
- 筋肉維持のために適度なタンパク質摂取も大切(モグワンは動物性タンパク質50%以上でシニア犬にも適している)。
老犬に適したモグワンの与え方
✅ 1. 1日2~3回に分けて与える
シニア犬は消化機能が低下しているため、一度にたくさん食べると負担がかかることがあります。そのため、1日2~3回に分けて少量ずつ与えるのが理想的です。
📌 給餌スケジュールの例(10kgの犬の場合)
- 朝(8:00)→ 65g
- 夜(18:00)→ 65g
胃腸の負担が気になる場合は、昼(12:00)に少量(30g)を追加し、1日3回に分けると消化しやすくなります。
✅ 2. ぬるま湯でふやかして食べやすくする
シニア犬になると、歯が弱くなったり、噛む力が衰えたりするため、ドライフードが食べにくくなることがあります。
📌 ふやかし方の目安
- 40℃以下のぬるま湯で5~10分ふやかす(熱湯は栄養を壊すためNG)。
- スプーンで軽くつぶして、食べやすい状態にする。
- スープ状にすることで、水分補給の効果もあり、食べやすさが向上。
✅ 3. 運動量に応じて給餌量を調整する
老犬は活動量が減るため、過剰なカロリー摂取を避けることが重要です。一方で、筋肉の維持には適度な栄養摂取が必要なため、フード量を極端に減らしすぎないようにしましょう。
📌 運動量別の給餌量の調整目安
体重 | 運動量が少ない犬(-10%) | 標準 | 運動量が多い犬(+10%) |
---|---|---|---|
3kg | 55g | 60g | 65g |
5kg | 70g | 80g | 90g |
10kg | 115g | 130g | 145g |
15kg | 155g | 170g | 190g |
✅ 4. 体調に合わせてトッピングを活用する
老犬は食欲が落ちたり、消化機能が低下したりすることがあるため、消化を助けるトッピングを加えるのもおすすめです。
📌 おすすめのトッピング
- かぼちゃ・サツマイモ(食物繊維が豊富で消化を助ける)
- 無糖ヨーグルト(腸内環境を整える)
- 茹でた鶏ささみ(低脂肪・高タンパクで消化しやすい)
ただし、トッピングはフード全体の10%以内に抑えることが大切です。
給餌量の調整が必要なケース
🚨 以下のような場合は、給餌量を見直しましょう。
✔ 体重が増えすぎた場合 → 給餌量を10%ほど減らす。
✔ 体重が減ってしまった場合 → 給餌量を10~20%増やして様子を見る。
✔ 食いつきが悪い場合 → ぬるま湯でふやかす・トッピングを加える。
✔ 便がゆるい場合 → 一度に与える量を減らし、回数を増やす。
老犬の食事で気をつけるポイント
✅ おやつの与えすぎに注意(1日のカロリーの10%以下に抑える)
✅ 水分をしっかり摂らせる(ドライフードだけでなく、水を多めに用意)
✅ 消化不良を防ぐため、急にフードを変えない(モグワンに切り替える場合は7~10日かけて徐々に変更)
✅ 定期的に体重をチェックし、適正な給餌量を守る
まとめ
シニア犬(老犬)にモグワンドッグフードを与える際は、運動量の低下や代謝の変化を考慮して、適切な量を調整することが大切です。
✅ 成犬より10~20%少なめの量を目安にする。
✅ 1日2~3回に分けて与え、消化負担を軽減。
✅ ふやかして食べやすくし、水分補給をサポート。
✅ 体調に合わせてトッピングを活用し、食欲を維持。
愛犬の健康寿命を延ばすために、体調を観察しながら適切な食事管理を行いましょう。
体重 | 1日の給餌量 |
1~4㎏ | 25~69g |
5~10㎏ | 82~138g |
11~15㎏ | 148~187g |
16~20㎏ | 196~232g |
21~25㎏ | 241~275g |
26~30㎏ | 283~315g |
31~35㎏ | 323~353g |